借金の利息について

お金を借りる場合、必ず利息が発生しますが、この利息の上限については利息制限法と出資法で変わってきます。
例えば、50万円を借りた場合でも利息制限法に基づいた利息なら上限は18%となりますが、出資法に基づいた利息なら上限は29.2%となります。
約10%もの差がありますので、返済期間が長くなれば長くなるほどその差は大きなものとなっていくのがわかると思います。
利息制限法で毎月15,000円の返済をしていく場合、利息は7,643円となり、残りが元金となります。
約半分を借金の元金返済に充てられることがわかります。
しかし、出資法の場合12,399円が利息となり元金の返済分は2,601円にしかなりません。
出資法に基づいて利息を設定されてしまうと、元金の返済がほとんど出来ず、長期間にわたって利息を支払い続けなければならなくなってしまうということになります。
借金の額自体がそれほど多くない場合はそれほど大きな差にはならないかもしれませんが、借金の額が大きくなればなるほど、この差は大きくなっていきます。
借金をする際には完済までの期間がどれくらいになるのか、そして、利息はどの程度なのかをしっかりと確認しておくことが大切になります。
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